ビル管理会社の皆様へ　特殊建築物等定期調査【建物診断センターＢＩＧ】名古屋　福岡

ビルオーナーとの信頼関係を深める絶好の機会です。

特殊建物定期調査を実際に行うには、数百万円〜数千万円の調査費用がかかります。

景気も悪く入居率が良くないこの時期に、大きな負担はビルオーナーも避けたいことでしょう。

ビル管理会社の皆様は、ぜひオーナーに弊社の赤外線外壁調査をご提案ください。

車検にも、ディーラーにお任せで、部品をどんどん交換するやり方と、民間車検センターのように、
まだ使える部品は使い、できるだけコストを低く抑える方法があります。
同じように、特殊建物定期調査の建物診断にも、いろいろな方法があるのです。

その一つが、国土交通省も認めている赤外線外壁調査です。

クオリティーを下げることなく、痛んでいる部分をピンポイントで見つけ、
低コストで特殊建物定期調査を行うことができるのです。

ＢＩＧ建物診断センターでは、修繕積立金は、建物の補修・改修費に使用していただき、できるだけ建物診断コストを低く抑えるためのお手伝いをさせていただきます

オーナーさんに喜ばれます！

ビル管理会社の皆様は、該当するビルオーナーさまに、特殊建物定期調査に罰則ができたことをお伝えください。つまり、必ず建物診断を行わなければいけなくなったことを説明します。

通常特殊建物定期調査は、数百万円〜数千万円の費用が発生します。

しかし、弊社の赤外線外壁調査使なら、従来の工法の数分の一のコストで建物調査を行うことができます。

たとえば、1000㎡の外壁打診調査費の場合、そのコストは200万円です。
これを、弊社の赤外線外壁調査で行った場合、39万円でできます。
その差はなんと160万円です！

従来の方法とは比較にならないほどお値打ちな金額で
特殊建物定期調査を行っていただくことができ、ビルオーナーさまにも、とても
喜んでいただけるはずです。

価格に自信！　ぜひ他社と相見積をおとりください。

建物診断センターＢＩＧでは、赤外線外壁調査を導入することで、従来の数分の1のコストにて建物診断を行っていただくことができます。国土交通省認定の赤外線外壁調査により、無駄がなくお値打ちな金額による特殊建物定期調査を行うことができます。

特殊建物定期調査専門の建物診断センターＢＩＧが、皆様の資産をお守りします。